中国の領海侵入対応、石破首相「具体的な予定はない」尖閣諸島視察

16日の参院予算委員会で、石破茂首相は尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での中国船による領海侵入の対応策について問われ、現地視察の意向を示すか注目が集まった。 石破首相は「現時点では具体的な予定はない」と答弁する一方、「現場の状況を直接確認することは重要」と述べ、将来的な視察の可能性について含みを残す形となった。 尖閣諸島を巡る中国の活動 尖閣諸島周辺では近年、中国公船が領海侵入や接続水域での航行を繰り返しており、緊張状態が続いている。 政府は日本の領土であることを強調し、海上保安庁や自衛隊が監視・対応を強化しているものの、中国側の動きはエスカレートしているとの指摘もある。 石破首相の答弁のポイント 視察予定について 「現時点で具体的な予定はない」 将来的な視察の可能性 「首相や関係閣僚が現場を確認することは重要」 石破首相は中国の活動に強い警戒感を示しつつも、現時点での視察に踏み切ることは避けた形だ。 質問に立った日本維新の会・松沢成文氏は、尖閣周辺での緊迫した状況を強調し、「現場を見ずして日本を守れるのか」と首相の姿勢を批判した。 「現地に行くべき」「慎重な判断も理解できる」 石破首相の発言に対し、ネット上ではさまざまな意見が交錯している。 視察を求める声 「首相が現地を視察し、日本の主権を内外に示すことが何より重要だ」 「リーダー自ら現場に立つことで、国民も安心する。早急に訪問すべき」 「曖昧な回答は中国に誤解を与えるだけ。毅然とした態度が必要だ」 慎重な対応を支持する意見 「政治的パフォーマンスに見える視察より、具体的な対抗策を考える方が先」 「中国との関係をさらに悪化させる可能性もある。慎重な対応が必要だ」 「現場の状況は海保や自衛隊がしっかり把握している。無理に行く必要はない」 政府の姿勢への批判 「何度も侵入されているのに、日本政府はいつまでのんびりしているのか」 「口先だけの対応ではなく、行動で示してほしい」

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山下知事、奈良県と韓国・忠清南道の交流は「1400年の歴史がある」

奈良県が2024年に奈良公園でK-POP無料ライブイベントを開催する方針を明らかにし、その事業費として約2.7億円の公費を投じることが報じられた。 これを受け、ネット上では賛否両論が巻き起こり、大きな反響を呼んでいる。 百花蜜 @k37285427 · フォローする #奈良県kpop反対 ミヤネ屋 交流が1400年続いてる? 聞いたことなかったけど。 続いてないやろ。 掘り起こしただけやん。 日本は続いてるけど、韓国は別の国やん。 1400年交流が続いてたら反日ちゃうやろ。 https://pic.x.com/sbAhQJXMr9 午前0:54 · 2024年12月15日 1,026 返信 リンクをコピー https://x.com/k37285427/status/1867961411768586695?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1867961411768586695%7Ctwgr%5E49799a012b82f4c819403a1cc1bb565f8c48f822%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F183467 髙橋𝕏羚@闇を暴く人。 @Parsonalsecret ·

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玉川徹氏、安倍昭恵さんのトランプ夫妻との面会を批判「我々は選んでもいないし国民として託しているわけでもない」「マイナスの結果が出た時にどうするんだ?」

テレビ朝日の情報番組『モーニングショー』に出演した玉川徹氏が、安倍昭恵氏がトランプ前米大統領夫妻との夕食会に参加したことについて厳しいコメントをし、ネット上で大きな反響を呼んでいます。 「昭恵さんは国民の代表ではない」 16日放送の『モーニングショー』で、玉川徹氏は安倍昭恵氏の行動について次のように指摘しました。 「昭恵さんを我々が選んだわけでもないし、国民として託しているわけでもない。もしマイナスの結果が出た時、どうするんだろう。元々、森友問題の時にも問題を指摘されている人だ。行かないという判断だってあったんじゃないのか。」 昭恵氏が民間人でありながら国際的な場に登場したことに対し、「公式な立場がないにもかかわらず、国を代表するような行動をするのはどうなのか」と疑問を呈しました。 「個人の行動に言い過ぎでは?」 この玉川氏の発言に対し、ネット上では批判の声が多く見られました。 批判的な意見 「昭恵さんが誰と会おうが個人の自由。それを批判するのはおかしい」 「森友問題を持ち出す必要ある?個人の行動に対して言い過ぎだと思う」 「玉川さんの発言は偏っている。私人に対してここまで言うのは失礼」 玉川氏を支持する声も 「私人なのに国の代表のように振る舞うのは確かに違和感がある」 「過去に問題があった人が目立つ行動をすると、そりゃ批判されるよ」 「私人としての行動」と「象徴的立場のジレンマ」 安倍昭恵氏は、元首相夫人という立場から、公人と私人の境界が曖昧になりやすい存在です。私人とはいえ注目度が高く、その行動には象徴的な意味合いも含まれてしまいます。 しかし、今回の夕食会が個人的な交流に基づくものであれば、玉川氏のように批判するのは行き過ぎではないかという意見もあります。 玉川徹氏の発言は、昭恵氏の行動に対する「私人と公人の境界」についての議論を再燃させました。 ネット上では「言い過ぎだ」という批判が多く見られる一方で、「公人に準ずる立場なら慎重になるべきだ」という指摘もあり、意見が大きく分かれています。 今後も昭恵氏の行動や、それをどう評価するのかについて、議論が続きそうです。 ネット上のコメント ・昭恵さんは夫の友人に夕食に誘われただけですけど? ・元総理の奥さんが米国の大統領予定者と私的に会食するのは日米和親条約締結以来の歴史的に初めてのこと。外交儀礼ではない私的な付き合いができるようになったということは日米関係で素晴らしいことではないかと思う。 ・玉川よりは役に立つ。 ・タマカワって何様なん?

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【速報】奈良公園「K―POP無料イベント」事業費「約2億7000万円」含む補正予算、賛成多数で可決

奈良県が「K-POP無料イベント」を開催するため、約2.7億円の事業費を含む補正予算案を可決したことが明らかになり、批判の声が殺到しています。 山下知事は「お金のない日本の若者もK-POPアーティストに生で接することができる」と意義を強調しましたが、その説明に納得しない県民やネット上で反対意見が広がっています。 県の予算2.7億円に疑問の声 この補正予算案では、奈良公園を会場に「無料K-POPイベント」を開催することが決定しました。 若者向けの文化振興事業として打ち出されたこの計画に対し、山下知事は「経済効果や観光振興が期待できる」としています。 しかし、2.7億円という巨額の事業費に対し、以下のような批判が相次いでいます。 「なぜ税金を使って韓国のK-POPイベントを支援するのか」 「地元の文化や伝統をもっと大事にすべきではないか?」 「無料イベントに2.7億円の価値があるのか疑問だ」 県民からも怒りの声 SNS上ではこの決定に対する不満が噴出し、「県の優先順位が間違っている」との意見が目立ちます。 「地元住民のための事業に使うべきでは?」 「なんでK-POP?地元アーティストや文化イベントを支援しないの?」 「K-POPに興味ない人からすれば、税金の無駄遣いとしか思えない」 一方で、イベントを歓迎する若者の声もあり、「無料でK-POPアーティストに会えるのは嬉しい」といった賛成意見も見られますが、それに対して「公金を使うべきではない」という反論が続いています。 地元文化と税金の使い道への疑問 このイベントは、若者の関心を集め、奈良県の観光振興につなげる目的があるものの、地元文化や伝統を支える取り組みが軽視されているとの批判も根強いです。 特に、県民からは「地元の課題解決や文化事業にもっと税金を充てるべきだ」との声が多く上がっています。 「無料イベントの名目で、なぜ韓国コンテンツに税金を使うのか」という意見が支配的であり、今回の決定はさらなる議論を呼ぶことは間違いないでしょう。 今回のK-POP無料イベントへの巨額な事業費に対する批判の高まりを受け、奈良県はその経済効果や事業の目的について、県民に対し一層の説明責任を果たすことが求められています。 今後、どのような対応が取られるのか注目が集まります。 ネット上のコメント ・ほんとにK-POPイベント約2.7億円含む予算案が可決されるとは💦 ・なんか凄い予算案が通ったね… ・この2.7億の利権に賛成した奈良県議会の議員、名前リストアップしたほうがいいね。奈良県民のために。

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くつざわ亮治氏、亀田製菓の不買を呼びかけ

大手米菓メーカー亀田製菓の会長であるジュネジャ・レカ・ラジュ氏が「日本はより多くの移民を受け入れる必要がある」と発言したことに対し、ネット上で批判の声が相次いでいます。 この発言がSNSで拡散されると、一部では不買運動を呼びかける動きも出ています。 関連:亀田製菓の「移民受け入れ必要」発言に批判殺到… 経済評論家・門倉貴史氏の見解が“正論”だと話題に 亀田製菓会長の発言「日本は変わらなければならない」 発端となったのは、ジュネジャ会長が行ったインタビューでの発言です。 会長は「日本はより多くの移民を受け入れる必要がある」「日本はマインドセットや文化を変え、グローバル化が必要だ」と述べ、日本経済が成長を取り戻すために移民の受け入れ拡大が不可欠だと主張しました。 会長自身もインド出身であり、1980年代に来日後、亀田製菓を「グローバルなコメの革新企業」に成長させた経歴を持つことから、「自身の経験を踏まえた意見」とも取れます。 しかし、この発言が「移民政策」というデリケートな問題に触れたことで、ネット上ではさまざまな意見が巻き起こっています。 くつざわ亮治氏が「不買運動」を呼びかけ 特に注目を集めたのが、政治活動家のくつざわ亮治氏の反応です。 くつざわ氏は自身のSNSで亀田製菓の不買運動を呼びかけ、「こんなフザけた奴をトップに選んだ経営陣にも責任を取らせる」と批判しました。この投稿は多くの注目を集め、賛同する声が次々と寄せられています。 批判一色に近い状況 ジュネジャ会長の発言と、くつざわ氏の不買運動呼びかけに対し、SNSでは厳しい意見が相次ぎました。 「亀田製菓の商品は二度と買わない」 「経営トップがこんな発言をする会社は応援できない」 「移民を受け入れる前に、国内の雇用や若者を守れ」 「日本の文化や伝統を破壊する気か?」 また、不買運動を支持する声も多く、亀田製菓に対する不信感が広がりつつある様子が伺えます。一方で、少数ながら会長の発言に理解を示す意見も見られました。 「労働力不足が深刻なのは事実。移民を排除して日本はやっていけるのか?」 「冷静に議論すべき問題だと思う。感情的になりすぎでは?」 日本の移民受け入れを巡る課題 日本では少子高齢化による労働力不足が大きな課題となっています。政府は外国人労働者の受け入れを一定程度進めていますが、「移民政策」には慎重な姿勢を維持しています。 しかし、経済界の一部では、成長を維持するために移民受け入れを求める声が増えているのも事実です。 今回のジュネジャ会長の発言は、こうした経済界の考えを反映している一方で、「移民が日本の社会や文化に与える影響」を懸念する声との対立を生み出しています。

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三菱UFJ銀行「スペアキー管理」のずさんさに批判殺到――4年半もの不正見逃しの実態

三菱UFJ銀行で発覚した前代未聞の大規模盗難事件。管理職の行員が支店の貸金庫から4年半にわたって顧客の金品を盗み出していたことが明らかになりました。 この行員は「予備鍵(スペアキー)」を悪用して貸金庫を開けており、銀行の鍵管理体制の甘さが浮き彫りとなっています。 「予備鍵」を使った巧妙な手口――管理者の立場を悪用 三菱UFJ銀行によると、問題の行員は練馬支店と玉川支店で管理職として勤務し、顧客用の貸金庫の「予備鍵」を使って不正に貸金庫を開けていました。 本来、貸金庫は「銀行用の鍵」と「顧客に渡す鍵」の2つの鍵で開ける仕組みですが、この「予備鍵」が支店内で管理されており、その管理責任者だった行員は立場を悪用して不正を繰り返していたと見られます。 被害額は時価換算で10数億円に上るとされ、銀行は先月、この行員を懲戒解雇しましたが、4年半もの間、内部で気づけなかった事実に対して、管理体制の甘さが非難されています。 銀行側の対応――本部一括管理へ見直し 三菱UFJ銀行は今回の事態を受け、支店ごとに管理していた「予備鍵」を本部で一括管理する方針を打ち出しました。 さらに、経営幹部が今後、会見を開き詳しい経緯や再発防止策を説明する見通しです。 しかし、数年にわたって不正が見逃されていたことから、顧客の不信感は拭いきれず、「管理体制は本当に改善されるのか?」と疑問の声も上がっています。 「銀行の信頼ガタ落ち」「なぜ4年も気づかない?」 この事件の発覚に対し、ネット上では批判が相次ぎました。 「銀行が信用できなくなった…これから貸金庫を利用する人が激減するのでは?」 「4年半も気づかないとか、内部監査は何をやっていたの?」 「予備鍵を管理者が悪用とか、本当にずさんすぎる。まるでドラマのような話だ」 「銀行員が顧客を裏切るなんて、信頼が完全に崩壊した」 一方で、「銀行が責任を取るのは当然」「本部管理になっても同じことが起こらないようにしっかり対策してほしい」といった再発防止を求める声も多く見られました。 金融機関の「信頼」の重み 銀行は顧客の「信頼」によって成り立つ機関です。その中でも、貸金庫は顧客の貴重品を守る最後の砦として利用されているものであり、今回の事件はその根幹を揺るがす事態です。 また、予備鍵を本部で管理するという対策だけでは根本的な解決にはならない可能性も指摘されています。 不正を防ぐためには「監査体制の強化」や「従業員の信頼性の確認」など、多角的な視点からの対策が求められるでしょう。 銀行側が今後どのように信頼回復へと動くのか、顧客はもちろん、社会全体が注目しています。 再発防止策の実効性が問われる中、金融機関としての矜持が試される局面と言えそうです。 ネット上のコメント ・やっと本格的に報道されたか

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【話題】外食で手を合わせて「いただきます」 … 大人がするのは恥ずかしい?

食事の前後に手を合わせて「いただきます」「ごちそうさま」と言う習慣――子どもの頃は当たり前に行っていたものの、大人になってからは「恥ずかしい」「子どもっぽい」と意見されることがあるようです。 このシンプルな習慣が、思わぬ論争を巻き起こしています。 ライブドアニュース @livedoornews · フォローする 【様々な声】外食で手を合わせて「いただきます」 大人がするのは恥ずかしいとの意見も  https://news.livedoor.com/article/detail/27763964/ 「手を合わせていただきますが言える人が好き」という肯定派がいる一方で、「心の中で言ったらいいのでは」と異を唱える人も。中には「店員さんに笑われた」と嘆く人もいたという。 https://x.com/livedoornews/status/1868174148280750289?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1868174148280750289%7Ctwgr%5E089e493258bb8db7d2e8a40eada11db9bda07b98%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F183374 背景にある「食育」と文化的価値 文部科学省が食育教材として発表している「たのしい食事つながる食育」では、「いただきます」「ごちそうさま」は「食事をおいしくするまほうの言葉」とされています。 食材への感謝 命をいただいているという意識。 関わる人々への感謝 生産者、調理者、提供者など食に携わる多くの人々への敬意。大人になっても続けることで、食の大切さや感謝の気持ちを再確認できる、という教育的・文化的価値があるとされています。 賛否両論が続く この話題が広がると、SNSではさまざまな意見が飛び交いました。 肯定派の声 「感謝する気持ちは年齢関係なく持ちたい」 「一人でも自然に手を合わせる人、素敵だと思う」 「他人が気にしすぎ。自分のスタイルを貫けばいい」 否定派の声 「手を合わせるのは子どもっぽい感じがする」

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北朝鮮兵、誤って露味方を攻撃か… 8人が死亡

ウクライナの情報機関が発表した内容によると、ロシア軍に派遣されている北朝鮮兵士が味方部隊であるチェチェン共和国の特殊部隊「アフマト」を誤射し、8人が死亡する事件が発生しました。 この事件の背景には、北朝鮮兵士とロシア軍の間にある「言葉の壁」が深刻な課題として存在しているとされています。 言葉の壁が生む「連携の限界」 ウクライナ国防省情報総局は、北朝鮮兵士がロシア軍の突撃作戦に参加している事実を明らかにしました。 しかし、彼らの投入によって本来の戦力を活かしきれず、むしろ友軍への攻撃といった不測の事態が発生しているといいます。情報総局は「言語や文化の違いが、戦場での円滑な指揮系統を妨げている」と指摘しました。 一方で、北朝鮮兵士が駐屯する地域では特別な防諜体制が敷かれており、ロシア連邦保安庁(FSB)がロシア軍兵士を厳しく監視する体制が取られています。 このことからも、北朝鮮兵士が単なる戦力補充のためだけでなく、政治的な理由で利用されている可能性が示唆されています。 同情と皮肉 このニュースに対し、ネット上ではさまざまな反応が寄せられています。 「言葉も通じないのに戦場に送り込むなんて無理がある」 言葉の壁が原因で誤射事件が発生したという指摘に、多くの人が共感しています。特に戦場のような緊張感が高い環境でのコミュニケーション不全は、命取りになるという意見が多く見られます。 「ロシア軍は北朝鮮兵士を使い捨てのように扱っているのでは?」 一部では、ロシア軍が北朝鮮兵士を「人的消耗品」として利用しているのではないかと懸念する声も上がっています。経済的に苦しい北朝鮮が外貨獲得のために兵士を派遣し、その結果として彼らが適切なサポートを受けずに戦場で犠牲になっているという見方です。 「逆にチェチェンの兵士を攻撃してくれて助かったのでは?」 一方で、ウクライナ支持派の間では皮肉を込めたコメントも。「アフマトの兵士を減らしてくれた北朝鮮兵士をウクライナが感謝するべき」といったジョークまで飛び交っています。 危うい国際協力の行方 北朝鮮兵士の投入は、ロシアの戦力不足を象徴するものといえます。しかし、それが十分に活用されないどころか、味方に損害を与える結果を招いている現状は、ロシア軍の連携力や統率力の限界を示しているのではないでしょうか。 また、北朝鮮から兵士が派遣される背景には、経済的な理由や政治的駆け引きが存在すると考えられます。北朝鮮政府は兵士の派遣によって外貨を得る一方、ロシア側も北朝鮮という「孤立国」との関係を深めることで、西側諸国への対抗姿勢を強調したい狙いがあるとみられます。 しかし、このような「即席の同盟」は戦場での実効性を疑問視されるばかりか、さらに多くの悲劇を生む可能性が高いと言わざるを得ません。戦争の非人道性を改めて考えさせられるニュースといえるでしょう。 ネット上のコメント ・どうしようもないですね・・・😅 ・こわ! ・まじか。。 ・ロシア人、ウクライナ人。人地域では見分けるの難しそうだな。 ・味方を撃つとか統率が取れているのでしょうか…連携の問題?

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「なんで学生が103万円まで働かないといけないのか」発言に批判殺到… 小野寺五典政調会長が補足「学業に専念できるよう政治が支援するのが本筋」

「なんで学生が103万円まで働かないといけないのか」発言に批判殺到… 小野寺五典政調会長が補足「学業に専念できるよう政治が支援するのが本筋」 自民党の小野寺五典政調会長が12月15日に札幌で行った講演で、「103万円の壁」に関して「なんで学生が103万円まで働かないといけないのか」と発言したことが物議を醸しています。 この発言は、学業に専念できる支援の必要性を強調したものでしたが、SNS上では批判の声が相次いでいます。 小野寺氏は、自身の大学時代に授業料減免や奨学金、アルバイトで生計を立てていた経験を踏まえ、「学業に専念できる国の支援が必要」と主張しました。 しかし、SNSでは発言内容に対し「現実を見ていない」「学生が働かざるを得ない環境を作っているのは政治ではないか」という指摘が目立っています。 小野寺 五典 @itsunori510 · フォローする 本日の札幌講演の補足を。『学業に専念できるよう政治が支援するのが本筋』との意図です。私は大学時代、授業料の減免を受け、大学構内の寮に住み、奨学金とバイトで生活費を捻出していました。だからこそ、学生には学業に専念できる国の支援が必要と思っています。 https://fnn.jp/articles/FNN/802239… さらに表示 自民党の小野寺五典政調会長は15日、北海道で開かれた党の会合で講演し、「年収103万円の壁」の引き上げをめぐり、アルバイトをしている大学生らを扶養する親の税負担への対応が課題となっていることについて、「根本おかしい」と疑念を呈した。 「103万円の壁」の引き上げは、国民民主党の先の衆院選での看板政策で、自民党が衆院選で大敗して「少数与党」となったことを受け、与党と国民民主党が引き上げで合意し、3党で詳細を協議している。 講演で小野寺氏は、「学生が103万円を超えて働くと、父親の扶養から外れ、父親の税金が多くなるということで、103万以上働かないようにしようという話がある」と説明。 その上で、「野党各党は壁をとっぱらえとか言うが、根本おかしいなと思う。なんで学生が103万円まで働かないといけないのか」と強調した。 また、「学生に十分学業に専念できるような支援をすること。本来はこれを国会でやるべきではないか」と述べた。 この記事に載せきれなかった画像を一覧でご覧いただけます。 https://www.fnn.jp/articles/FNN/802239 https://x.com/itsunori510/status/1868295176478970271?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1868295176478970271%7Ctwgr%5E47a52272be80d08524e4ce1f7f716c31119e7394%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F183423 批判の声「支援が足りないのは政治の責任では?」 X(旧ツイッター)では、以下のような批判が広がっています。 「学業に専念したくても、奨学金は借金。バイトしなきゃ生活できないのが現実だよ」

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X民「勝手に奈良護国神社の古墳の周りにソーラーパネル設置して、今度は奈良公園でkpopライブ…日本人を馬鹿にしてませんか?」

奈良県内での一連の事業に対し、疑問や批判の声がSNSを中心に広がっています。 14日、X(旧ツイッター)ユーザーのまゆ氏が投稿した内容では、「奈良護国神社の古墳周辺にソーラーパネルを設置したうえ、さらに税金2億7千万円を使い奈良公園でK-POPライブを実施する」という計画について、「日本人を馬鹿にしていませんか?」と疑問を呈しています。 投稿には、ソーラーパネルが古墳周辺に密集して設置されている様子の画像が添えられており、文化財保護の観点からも議論を呼んでいます。特に、奈良公園という歴史的価値のある場所でのK-POPイベント開催が報じられたことで、税金の使い道や地域の伝統文化との調和に関する懸念が高まっている模様です。 ▼参考動画 SNS上で広がる批判 この投稿は瞬く間に拡散され、「なぜ奈良という歴史ある場所でK-POP?」「税金の使い道が間違っている」 といった批判的な意見が多数寄せられています。 「護国神社や古墳周りにソーラーパネルってどうなの?景観壊れるし、歴史を軽視しすぎている」 「K-POPライブに税金2億7千万も使う?奈良公園は日本文化の象徴なのに…」 「地元の人の声は無視されているのでは?」 一方で、ソーラーパネル設置については環境保護や再生可能エネルギーの推進という意見もあるものの、景観や文化財との共存に対する配慮が足りないという指摘が多いです。 行政の説明と今後の課題 奈良県では以前からメガソーラーの設置計画が進められており、地元住民との意見が食い違う場面が続いています。 加えて、K-POPイベントの実施は観光振興や若者層の呼び込みが狙いとされていますが、伝統的な文化遺産が集まる奈良公園での開催は地域住民や保守層からの反発を招いているようです。 今後、奈良県は事業の透明性や地域住民との対話、文化財の保護とのバランスをどのように取っていくかが問われるでしょう。 まゆ氏の投稿は9.7万件の「いいね」を集めるなど、関心の高さがうかがえます。歴史的価値を持つ奈良の景観と現代の取り組みの調和について、今後も議論が続きそうです。 ネット上のコメント ・何これ、酷過ぎる💢 ・これ…酷すぎませんか⁈八百万の神のバチが当たりますように💢 ・古墳の周りにソーラーパネルを作ったのは群馬県が1番、最初見たいですね ・朝日新聞社出身 吉田証言記事と同じで韓国の為に働く知事なんだね ・神聖な場所を汚すなど神が許しません 祟られない事を願います🙏 ・日本が嫌いな人が、奈良県知事なんぞに立候補したのが怪しい。普通なら古墳にこんな事、恐れ多くて出来ません。そしてK-popタレントなんぞをアーチストなどと持ち上げてお金のない若者はK-popに夢中だなどと勝手に決めつけ。日本の若者はそんな低能バカばっかりじゃないわ。と思いました。 ・奈良すごいことになってるんですね

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