Sunday, February 23, 2025
Homeニュース橋本琴絵さん「LGBTの『体は男ですが心は女だから女湯入ります』というの意味わからん。心が女なら男湯入った方が得じゃん…」

橋本琴絵さん「LGBTの『体は男ですが心は女だから女湯入ります』というの意味わからん。心が女なら男湯入った方が得じゃん…」

評論家の橋本琴絵さんが1月19日、X(旧ツイッター)にてLGBTに関する見解を投稿し、大きな話題となっています。

橋本さんは、「LGBTの『体は男ですが心は女だから女湯に入ります』というの意味わからん。心が女なら男湯入った方が得じゃん」と投稿し、多くの反響を呼びました。

この投稿には、賛同する意見と疑問を呈する声の両方が寄せられています。

賛同する意見
ユーザーの一人であるGun_Oさん(@Gun028731034)は、「逆を考えてみた。『体が女で心は男』なら…女湯に入るな、絶対!」と投稿し、橋本さんの意見に同意する立場を示しました。

また、ショットガン被害者の会さん(@GP289yWHORC6wX)は、「体は女ですが心は男だから男湯に入ります、っていう人は聞いたことない!」と述べ、女性側の視点について疑問を投げかけています。

異論も続出
一方で、異なる視点からの反論も見られました。ユーザーYuさん(@polo_philip7)は、温泉施設関係者の話を引用し、「身体が男性で心は女性だからこそ、女湯に入らないと話していた」とし、本人の意向に関わらず、他の女性客への配慮を重視する姿勢を強調しました。

また、大和民子さん(@YamatoTamico2)は、「本当に心が女なら、女性が受ける恐怖や嫌悪を理解できるはず」と指摘し、女性専用スペースへの配慮が必要だとする意見を述べています。

ネット上の議論は続く
このポストをめぐる議論は現在も続いており、多くのユーザーがLGBTの権利と公共スペースのあり方について意見を交わしています。

特に、公共施設の利用における他者への配慮と自己認識のバランスについて、多様な意見が飛び交っています。

今後も、公共の場におけるトランスジェンダーの権利や配慮の在り方について、さらなる議論が求められそうです。

関連:トランプ新大統領就任演説「今日からアメリカの政府方針として二つのジェンダーしかない。男性と女性だ」

ネット上のコメント
・もしかしたら好みの男性いるかも知れないし、ソレの裸を合法的に吟味出来るならお得過ぎるわな?

・んだんだ!

・知り合いのT男性(今は手術して体は女性)が、認識と違う自分の体は、相手が女性でも男性でも、他人に見られる事自体が嫌と言ってました。当然だと思いましたね。

・昔相棒でやってたドラマが実現する世の中が来るなんて思いもよらなかった……

・確かに👍絶対その方がお得です(笑)

RELATED ARTICLES
- Advertisment -

Most Popular

Recent Comments

You cannot copy content of this page