つじもと清美
@tsujimotokiyomi
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実は、ジェンダー平等を達成している国の方が、社会保障が充実→将来の安心→消費拡大→経済成長、と言われています。
今年は参議院選挙の年、女性議員を増やして、日本を変える。
あなたの出番です。
お待ちしています。
つじもと清美氏がSNSで投稿した内容が議論を呼んでいます。
同氏は「ジェンダー平等を達成している国の方が社会保障が充実し、将来の安心につながることで消費拡大や経済成長が見込まれる」と述べ、女性議員を増やすことが日本を変える鍵であると強調しました。
立憲民主党
@CDP2017
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#女性の声が政治を変える
https://x.com/tsujimotokiyomi/status/1876794075564622020
の投稿に対し、「女性が議員になることがすべての解決策ではないのでは」「ジェンダー平等を重視する姿勢は大切だが、それ以上に政策の中身を充実させてほしい」など、さまざまな意見が寄せられています。
SNS上では、「男女関係なく優れた人を選ぶべき」「ジェンダーの問題を論じる前に、現実的な経済政策を提示してほしい」という声も見られる一方、「女性がもっと政治の場で活躍するべきだ」という賛同の意見も一定数見られます。
また、つじもと氏の意図に共感しつつも、「議員の性別よりも、能力や実績で評価されるべきではないか」といった建設的な提案も相次いでいます。
同氏の投稿が注目を集める中、これまでの日本社会におけるジェンダー格差や政治への女性の参画状況が改めて議論の対象となっていますが、性別による議員数の目標を掲げることが実際の政策改善にどのように寄与するかについては、多くの人々が慎重な議論を求めているようです。
つじもと氏が今後、具体的な提案をどのように展開していくのかに注目が集まっています。
ネット上のコメント
・多様性や男女平等を履き違えた人間の典型だな。
・真のジェンダー平等を目指すのなら、数の平等では無く機会の平等にご尽力いただきたい
・高市議員が落選したとき石破で良かった!とか 喜んでいたくせにw
・男女平等を理解できていない人
・誰が言ったんだ?
・辻本がいっぱい出てきたら恐いわ😱💦
・そうゆうデータあるなら見せてほしいね