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電動キックボードのLuup、元警視総監が監査役に 経産省出身者も
記事によると…
・Luupは10月16日、新たな社外取締役や監査役の就任を発表した。元警視総監の樋口建史氏や、経済産業省出身で弁護士の國峯孝祐氏などが参加。「Luupが直近で取り組んでいる短距離移動インフラの構築を超えて、街に必要とされる次世代移動インフラの実現を見据え、ジョインしてもらった」(岡井大輝CEO)という。新たな社外取などを加えた経営体制は以下の通り。
社外取・監査役はそれぞれコメントを発表。例えば樋口建史氏は「警察での35年の経験を生かし、Luupが提供する移動インフラの安全性向上に貢献する。Luupは、電動小型のモビリティが日本の新しい交通手段として定着するか否かの鍵を握る企業だと捉えている。交通安全に一層注力し、全ての人が安全にLUUPを利用でき、全ての人がLUUPのある街で安心して暮らすことのできる環境づくりに努める」
(略)
2024年10月16日 15時55分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2410/16/news146.html
ネット上のコメント
・令和時代の露骨な天下り……
・不自然な許認可の降り方の答え合わせ?
・天下りと利権、汚職と腐敗の腐臭が漂ってるな。
・天下り先だったから、あんな不自然なゴリ押し推奨してたのか。
・事故で何人死のうが気にもしなさそう。
・天下りさせる代わりにルールゆるゆる。アホ政治家とアホ役人が日本社会の病巣。
・交通事故対策が天下りによる揉み消しかよ?