XユーザーのSarinaさんが投稿した動画が注目を集めています。
動画内でSarinaさんは「次の選挙の論点は移民と減税だよねって話しようと思います」と発言し、「これは私が決めました」と宣言。「民意が移民と減税だと言っている」と述べ、ネット上の空気感を背景にこの2点が最優先の論点であると強調しました。
減税については「もちろんありがたい案件」としながらも、「移民政策を正さないまま外国人に税金を配り続けるなら意味がない」と指摘。その上で、「全ての移民を否定しているわけではない」と断りを入れつつ、正規の手続きで日本語やマナーを学び、納税もしている移民には感謝の意を示しました。
しかし問題視しているのは、不法滞在や生活保護を受給する移民、性犯罪を犯しても不起訴で済んでしまうようなケース、土葬を宗教的理由で要求する移民などであり、日本の法制度や社会に馴染もうとしない一部の移民に強い疑問を呈しました。
Sarinaさんは「本当の日本人とは、納税し、学び、働き、いざという時には日本のために戦える人」と定義し、「日本人もどきが税金を食い荒らし、治安を乱している」と厳しく批判。「移民と減税に本気で向き合わない候補者や政党にはセンスがないと言わざるを得ない」と訴え、「選挙の前だけその方向にかじを切るのはやめて」と警鐘を鳴らしました。
最後に「今回の選挙の論点は移民と減税」と再度明言し、国民的議論の必要性を呼びかけています。
話題のポスト
次の選挙の論点 pic.twitter.com/VmHVAYAwc4
— Sarina (@sarina__h) March 23, 2025
ryo
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2025年3月23日
@hep___7
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返信先: @sarina__hさん
いつも応援しています！
でも少しせりなさんについても知りたいと思ったりしてて、youtubeのチャンネル開設とかのご予定はありませんか😭
Sarina
@sarina__h
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ある！！！厳密には作ったけどまだ何も載せてないwwwwwTikTokみたいに全部字幕つけて編集できるかは分からんけど、長い尺の動画も撮っていきたいのでこれから頑張る🥹
午後11:59 · 2025年3月23日
33
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民意とズレる政治の現実
移民政策と経済負担への不満が拡大
日本社会では少子高齢化の進行に伴い、労働力確保の手段として外国人労働者の受け入れが拡大しています。
一方で、制度の不備や行政対応の遅れから、不法滞在や生活保護の支給、不起訴処分の問題が取り沙汰され、国民の間では制度運用の甘さに対する不満が高まっています。
加えて、減税を求める声も強まっており、「税金の使い道に納得できない」という感情が世論の根底にあります。
こうした流れの中で、Sarinaさんのように具体的な論点を提示する発信は、共感を呼びやすく、政治への問題提起として大きな波紋を広げています。
くだまきオヤジ
@285xdVUN8W72314
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返信先: @sarina__hさん, @mitsumame_ringoさん
発信ありがとうございます😊大変有意義な動画だと思います。第二弾期待しています！
午前9:55 · 2025年3月24日
17
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建設的な議論と政策形成が求められる時代に
感情ではなく制度の課題に向き合う姿勢を
移民と減税は、感情的な反発を生みやすいテーマである一方、国家の持続性と国民生活に直結する重要な政策課題でもあります。
現場で起きている問題に目を向けつつ、安易な排斥や過剰な優遇を避け、制度としての整合性をどう保つかが問われています。
Sarinaさんの投稿が示したように、政治家や政党には、選挙時だけでなく常に国民と向き合う姿勢と、誠実で一貫性のある政策対応が求められています。今後の選挙を通じて、どのようなビジョンが示されるかが注目されます。
