“> 旧ジャニーズの被害補償に多数の“虚偽申告” 「反社などが行ったフシがある」 記事によると… ・8月30日、旧ジャニーズ事務所「SMILE-UP.」は故・ジャニー喜多川氏による性加害に対する補償の現在状況を公表。 被害を申告した996名のうち約半数の497名が補償内容に合意し、489名に対して補償金が支払われている一方で、申告者244名と連絡がつかず、203名には補償を行わない旨を伝えた。 被害申告者の半数近くが音信不通や補償拒否だった事実について、ジャニーズJr.のOBは以下のように話す。 ジャニーズJr. OB： 「SMILE-UP.社が補償を行わないと判断した申告者は、在籍も被害も確認できなかったということです」 「しかもその“虚偽申告”は反社会的勢力などが行ったフシがあるとの情報が、被害者のあいだでうわさされている」 この証言についてデイリー新潮が調査したところ、詐欺やヤミ金で手が後ろに回り、ニュースなどで報道されたことのある人物が被害を申告しているケースを実際に数件見つけたようだ。 ■記事内で虚偽申告者ではないかとされている人物たち ・1990年代後半、関東のディスカウント店やコンビニで言いがかりをつけ、現金をだまし取ったとして詐欺罪で逮捕・起訴され“元暴力団員の男”として報じられた申告者 ・自宅でヤミ金を開業し、出資法違反などで逮捕歴のある申告者 ・新型コロナウイルス対策の持続化給付金を騙し取り、詐欺罪で逮捕歴のある申告者 デイリー新潮はこれらの申告者情報をSMILE-UP.社に尋ねたが、被害者のプライバシー保護の観点から具体的な回答は得られなかったとのこと。 実際に被害に遭い、すでに補償を受けたジャニーズJr.のOBは「本当のことは誰も知らない。被害を立証するものがない以上、申告の真偽は評価が難しく、虚偽申告が通ってしまっている可能性もあります。それでは真の被害者は救われません」と語っている。 9/7(土) 11:09 https://news.yahoo.co.jp/articles/adaec2e5bbed8831aa2e5be1bd7fe3cde7dfb666 ・こうなると思ってたよ。証拠もないのに法を超えた補償は絶対にしちゃいけません。 ・証言だけの被害認定のヤバさは従軍慰安婦で分かりきってただろw ・むしろ反社が関わって騒ぎを大きくしてたとかでも不思議じゃないわ ・逆に反社の力があったからこそジャニーズをあそこまで追いつめられたわけだからね・・・ ・不自然な解散はコレかぁ
Read more
