タレントのフィフィさんが、韓国の4人組ロックバンド「紫雨林(ジャウリム)」のボーカルであるキム・ユナさんが東京でコンサートを開催する件について、辛辣な意見を自身のSNSで発信し、注目を集めています。
フィフィさんは「処理水批判で根拠もなく日本のことは批判するけど、しっかり日本で金儲けだけはさせて頂きます! てな具合で、日本の韓流ファンは舐められてます」と指摘。
その上で、「まあ“日本人のファン”がいるかは知りませんが…」と皮肉を交えてコメントしました。
この投稿はSNS上で大きな反響を呼び、多くのユーザーから「鋭い指摘だ」「日本のファンへの失礼」といった共感の声が寄せられています。
キム・ユナさんの過去の発言
キム・ユナさんは昨年9月、福島第一原子力発電所の処理水放出が始まった際、自身のSNSで反対の意志を表明しました。
「ブレードランナー」のディストピア的な世界観を引き合いに出し、処理水放出を「地獄」や「放射能の雨」と表現する投稿を行い、話題となりました。
こうした背景があるため、日本でのコンサート開催発表に対し、韓国内外で矛盾を指摘する声が相次いでいます。
元国会議員のチョン・ヨオク氏も、「『紫雨林』ではなく『放射林』と改名すべき」「地獄と呼んだ場所で金儲けをするのか」と強い批判を展開しました。
キム・ユナさんが政治的立場を明確にしつつ日本で公演を行うことについては、賛否両論が渦巻いています。
日本のファンにとっては、彼女の音楽に対する評価と政治的発言の間で複雑な心境がある一方、韓国国内ではその矛盾を問題視する意見が強まっています。
フィフィさんの指摘は、こうした矛盾に対する多くの人の疑問を代弁するものであり、今後の議論の行方に注目が集まります。
ネット上のコメント
・ほんまに日本国で真実を流してるのはXだけやろな
・主催者はどこなんだろう?
・韓流ファンの人ってニュースとかあまり見ないイメージ
・これを愚かと言わずになんというか?
・本当に誰なんこの人?
・1年以上先のライブか。しれっと無くなるんちゃう?
・なめてんのか