Friday, January 31, 2025
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X民「勝手に奈良護国神社の古墳の周りにソーラーパネル設置して、今度は奈良公園でkpopライブ…日本人を馬鹿にしてませんか?」

奈良県内での一連の事業に対し、疑問や批判の声がSNSを中心に広がっています。

14日、X(旧ツイッター)ユーザーのまゆ氏が投稿した内容では、「奈良護国神社の古墳周辺にソーラーパネルを設置したうえ、さらに税金2億7千万円を使い奈良公園でK-POPライブを実施する」という計画について、「日本人を馬鹿にしていませんか?」と疑問を呈しています。

投稿には、ソーラーパネルが古墳周辺に密集して設置されている様子の画像が添えられており、文化財保護の観点からも議論を呼んでいます。特に、奈良公園という歴史的価値のある場所でのK-POPイベント開催が報じられたことで、税金の使い道や地域の伝統文化との調和に関する懸念が高まっている模様です。

▼参考動画

SNS上で広がる批判
この投稿は瞬く間に拡散され、「なぜ奈良という歴史ある場所でK-POP?」「税金の使い道が間違っている」 といった批判的な意見が多数寄せられています。

「護国神社や古墳周りにソーラーパネルってどうなの?景観壊れるし、歴史を軽視しすぎている」

「K-POPライブに税金2億7千万も使う?奈良公園は日本文化の象徴なのに…」

「地元の人の声は無視されているのでは?」

一方で、ソーラーパネル設置については環境保護や再生可能エネルギーの推進という意見もあるものの、景観や文化財との共存に対する配慮が足りないという指摘が多いです。

行政の説明と今後の課題
奈良県では以前からメガソーラーの設置計画が進められており、地元住民との意見が食い違う場面が続いています。

加えて、K-POPイベントの実施は観光振興や若者層の呼び込みが狙いとされていますが、伝統的な文化遺産が集まる奈良公園での開催は地域住民や保守層からの反発を招いているようです。

今後、奈良県は事業の透明性や地域住民との対話、文化財の保護とのバランスをどのように取っていくかが問われるでしょう。

まゆ氏の投稿は9.7万件の「いいね」を集めるなど、関心の高さがうかがえます。歴史的価値を持つ奈良の景観と現代の取り組みの調和について、今後も議論が続きそうです。

ネット上のコメント

・何これ、酷過ぎる💢

・これ…酷すぎませんか⁈八百万の神のバチが当たりますように💢

・古墳の周りにソーラーパネルを作ったのは群馬県が1番、最初見たいですね

・朝日新聞社出身 吉田証言記事と同じで韓国の為に働く知事なんだね

・神聖な場所を汚すなど神が許しません 祟られない事を願います🙏

・日本が嫌いな人が、奈良県知事なんぞに立候補したのが怪しい。普通なら古墳にこんな事、恐れ多くて出来ません。そしてK-popタレントなんぞをアーチストなどと持ち上げてお金のない若者はK-popに夢中だなどと勝手に決めつけ。日本の若者はそんな低能バカばっかりじゃないわ。と思いました。

・奈良すごいことになってるんですね

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