共同通信の誤報に、丸山穂高氏「マスコミこそ、デマを平気で流しすぎ」

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共同通信の誤報に、丸山穂高氏「マスコミこそ、デマを平気で流しすぎ」
26日、丸山穂高氏が共同通信が生稲晃子参院議員に関する報道の誤りを認めた件を指摘し、メディアの取材体制や報道姿勢を批判しました。

丸山 穂高
@maruyamahodaka
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「ネットでデマ」とか言ってるマスコミこそ、デマを平気で流しすぎ。生稲氏の手腕は未知数だが、少なくとも記者が本人確認取材をしないまま書くとか最悪だ。今回だけでなく各社常態化してる中で、取材先の本人等からきちんと取材しろとSNSで指摘される時代。
〉共同通信「生稲氏の靖国参拝報道は誤り」
時事ドットコム(時事通信ニュース)
@jijicom
生稲晃子氏の「靖国参拝」は誤り 共同通信「深くおわび」
https://jiji.com/jc/article?k=2024112501011&g=soc

共同通信社は25日、自民党の生稲晃子参院議員が2022年8月15日の終戦の日に靖国神社を参拝したと報じましたが、実際には参拝しておらず誤った記事だったと発表しました。
午前8:12 · 2024年11月26日

ポストの要点
メディアの誤報
共同通信が、生稲氏が靖国神社を参拝したと報じたが、本人への確認取材を行わず誤りであったと認めました。

報道の問題点
記者が本人確認をせずに報道を行った点が、信頼性を損なう行為と批判されています。このような誤報が、メディア全般で常態化しているとの指摘も。

時代の変化
SNSの普及により、メディアの報道内容が個人や第三者によって迅速に検証され、批判されるようになった現状を反映しています。

生稲氏の評価について
生稲氏の政治的手腕については未知数であるとしつつも、報道の仕方そのものに問題がある点を強調しています。

背景と関連情報


共同通信の報道誤り
生稲氏が靖国神社を参拝したという報道が、実際には確認不足による誤りであったと共同通信が発表しました。誤報は、国内外で影響を及ぼした可能性があるとされ、同社が謝罪しています。

SNS時代の影響
ポストでも触れられているように、SNSは報道の検証や批判の場として重要な役割を果たしています。誤報や不正確な情報が拡散されるリスクが高い一方で、訂正や批判が即座に行われることも特徴です。


考察
メディアの責任
メディアは取材対象者に直接確認を取るなど、基本的なジャーナリズムの原則を守る必要があります。誤報が信頼を損なうことを認識し、取材体制の見直しが求められます。


市民の視点
SNSを通じて一般市民や関係者が報道を批判し、正確性を求める声を上げることは、健全な情報環境の形成に寄与します。


読者や視聴者も、報道内容を鵜呑みにせず、複数の情報源を確認する姿勢が重要です。

このポストは、メディアが直面する課題を浮き彫りにしつつ、読者やSNSユーザーが果たす役割をも考えさせられる内容です。

誤報の防止と情報の透明性確保が、今後の課題としてますます重要視されるでしょう。

ネット上のコメント

・マスゴミのモラルがぶっ壊れたって事です

・桜ういろう通信の捏造報道には今さら驚かない。それより靖国神社に参拝することがネガティヴに報道されることがおかしいと思う。

・まーメディアによるXの発信にコミュニティーノートが付いちゃうくらいですからね🤣

・大手マスゴミが「ネットはデマ」を喧伝したがるのは、自分らで情報操作や世論誘導が出来なくなるからでしょうね。

・むしろ、わざと問題化するために誤報したのだと思ってしまう。

・ネットに視聴率とられるのが嫌なんです

・こう言う所を反省しないのがダメよね。