齋藤知事の退職金は「1500万円以上」、年収は「1700万円」 辞職しない意外な理由とは
記事によると…
(前略)
・退職金は約1500万円
当面、頼りは貯金と退職金だけということか。
もっとも、その退職金について言えば、本来なら来年7月の任期満了まで務めた際の満額は約4052万円だった。だが、維新に擁立された齋藤知事は就任後、自らに“身を切る改革”を課して、これを約2026万円に減額した。
仮にこの9月中に知事を退くとすれば、
「就任から今年8月までの計37カ月分で、約1561万円の退職金が支払われる計算となります」(県人事課の担当者)
ちなみに、年収についても同様、維新の方針で、
「本来だったら約2471万円でしたが、約1775万円に減額されています」(同)
減額されたとはいえ、1561万円の退職金は庶民にはうらやましい限りである。県庁にはそんなカネは払う必要がないとの抗議電話が殺到しそうだが、ご本人はこんなことになるなら、身を切る改革なんて言わなきゃよかった、と内心思っているかもしれない。
9/14(土) 6:09
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7d0be3014d0883de2b0ab16b9b76ae2eee565d0
ネット上のコメント
・罷免する制度がないからこのような悪あがきをやらかすのだと思う。ズバッと罷免して、退職金は彼のせいで不本意な形で人生を終えなければならなくなった二人の職員のご遺族に配分するのが筋だと思う。
・反省してる顔が見えない何時も他のことを考えてる😡🌋😡
・子どものこともあるし、手を差し伸べる人はいるのかもしれないけど、どう考えても収入が激減するから1ヶ月でも長くとは考えるだろうなあ。
・県政に混乱を招いたり、ハラスメントを常態化、お二人の尊い命が失われても、なお退職金や給与が支払われる制度自体早急に改善頂きたいものだ。
・この機会に他の都道府県の県知事の公約達成率を出してほしい!
・いろいろなところで恥も外聞も無く、おねだりや間違った自分を正当化する態度から「せこい」の印象があります。
・不祥事のヒストリーに名を残せて さぞかし本望でしょう。年末の2024重大ニュースのラインナップに加わるのも確実ですね