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ついに「退職金増税」のトンデモ制度改変まで 国民のおカネをわざわざ消す岸田政権、緊縮財政を狙う財務省の〝洗脳〟か
記事によると…
・岸田文雄政権の「ステルス増税」が盛んだ。いわゆる「異次元の少子化対策」では、所得制限を撤廃して児童手当を政府素案では盛り込んでいる。ところが岸田政権は、同時に扶養控除を見直すという。所得制限をせっかく撤廃しても、扶養控除が撤廃されれば事実上、所得が高いほど児童手当の恩恵は減少し、世帯によっては事実上の増税になる。いったい何をしたいのかさっぱりわからない。
(略)
・また退職金制度の見直しも、こつこつ真面目に働いてきた人たちに増税するというトンデモな制度改変である。長期在職者ほど損をみる。退職金を増税すれば、会社にしがみつく人が少なくなり、雇用の流動性が高まり、労働市場の生産性があがる、という理屈だ。
だが、金融緩和や財政支出を推し進める「高圧経済」の方がよほど、人手不足を加速して、人材の適材適所と高賃金を生むだろう。
6/14(水) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d35e24edad1f97ce352bc50b7368ad581e8dac6
・先ずは国会議員の退職金を廃止してからの話でしょう。
・これでは一生働くことになりそうですね。😭
・退職金の期待できない会社で良かった。
・パチンコ業界の発想に近い何かを感じる(・ε・` )
・そんな未来が待っているのに「子供を作りましょう」はないわな🥱
・いずれはidecoとかも増税対象だよな…
・増税の決断と実行