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大阪・関西万博の最寄り駅に「オールジェンダートイレ」設置 → 反応『周回遅れも甚だしい』『歌舞伎町で失敗したよね』

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2025年に開催される大阪・関西万博の最寄り駅となる大阪メトロ「夢洲駅」が報道陣に公開され、注目を集めています。

駅舎内には、性別や年齢を問わず誰でも利用できる「オールジェンダートイレ」が設置され、多様性に配慮した新しい試みとして話題となっています。

一方、SNSでは賛否両論が巻き起こっています。

オールジェンダートイレとは?
夢洲駅に設置されたオールジェンダートイレは、「性別や年齢に関係なく誰でも利用できる個室トイレ」として設計されました。

すべてが完全個室型で、性的マイノリティの方々を含む多様な利用者への配慮を目的としています。

オールジェンダートイレの導入について、大阪メトロの中井亮太朗部長は「安心して利用していただける駅を目指し、万全の体制で準備を進めたい」と述べ、多様なニーズに応える姿勢を強調しました。

SNSでの反応
このニュースを受けて、SNS上では様々な意見が飛び交っています。特に、@AmiHeartGlitterさんの投稿が話題となり、次のようなコメントが寄せられました。

「多目的トイレのような体の男女共用トイレは時々ありますが、私は使ったことがありません。トイレの前で『えっ⁉️』となっている男性も見かけます。」

同投稿には、「みなさんは『オールジェンダートイレ』を使いますか?」という問いかけがあり、ユーザーたちから以下のような反応が寄せられています。

●賛成意見
・多様性の尊重
「性的マイノリティやトランスジェンダーの方々にとって、安心して使えるトイレが増えるのは素晴らしい」

・家族連れに便利
「子どもや介助が必要な家族と一緒に利用できるトイレは便利でありがたい」

●懸念や疑問の声
・使うのに抵抗がある
「男女共用と聞くと心理的に使いづらい」「プライバシーや安全性が気になる」との声が見られました。

・既存の多目的トイレとの違いは?
「多目的トイレと何が違うのか明確にしてほしい」といった意見もあります。

夢洲駅は、最新設備やデザインが施された駅として注目されています。

オールジェンダートイレの導入は、多様性を尊重する取り組みとして評価される一方で、利用者の安心感をどう確保するかが課題です。

大阪・関西万博をきっかけに、日本国内でもこうした取り組みが広がるのか、今後の展開に注目が集まります。

ネット上のコメント

・誰にメリットあるのこれwww

・女性、子供に対する安全面等の配慮は?大丈夫⁉️

・周回遅れも甚だしいし、こんなとこにも無駄にお金をかけていると思うと更にイラっとくるわ

・いや、怖くて使えんよ。誤解されそうだから

・ますます、万博だれも行かないんじゃないの。トイレさえまともじゃないなんて。

・世界の流れに完全に遅れを取って、今更オールジェンダートイレ?もう米国企業は続々LGBTなんぞから、手を引き始めたのにね。

・もうやめませんか?オールジェンダートイレは歌舞伎町で失敗したよね。誰も嬉しく無いよ。

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