沖縄県、米ワシントンに営業実態ない株式会社を設立していた…

">

沖縄県が米に営業実態ない株式会社…基地問題発信でビザ取得目的、駐在県職員が「社長」兼職
記事によると…
・沖縄県が米ワシントンに開設した事務所を運営するため、営業実態のない株式会社を米国に設立し、駐在の県職員を「社長」などとしていたことがわかった。

事務所は米軍基地問題の県の主張を発信する拠点で、米国務省から「政治的」として事業者登録に難色を示されたため、駐在職員の就労ビザ(査証)を取得できる手法として取り入れたという。

識者は「自治体の組織は外見上も非営利でなければならず、問題のある手法」と指摘している。

(略)

2024/10/30 06:40
https://www.yomiuri.co.jp/national/20241030-OYT1T50030/
『読売新聞』のご購読お申し込みはこちら

ネット上のコメント

・これって問題ありなんじゃないの

・ペーパーカンパニーww やべーやつやん

・これが親中会社なのか親米会社つまりCIAなのか、いずれ分かる。

・もう100年すると賄賂渡すとどうにかなる社会になってるよ

・不記載よりもひどい”ペーパーカンパニー”😑💢💢💢

・沖縄県が設立といっても 知事がアイツじゃ ろくな目的じゃないだろ😮‍💨

・そのために関係のない外交と称してアメリカに行ってたのか