女性を自認する男性器のある人が「温泉旅館の予約がしたい。男湯はありえない。」と言った時に、女湯に入るのはまずいので温泉旅館が予約を断った。
これは差別?
LGBT理解増進法案
第十条 事業者は、その事業を行うに当たり、性的指向又は性自認を理由として、不当な差別的取扱いをしてはならない
女性を自認する男性器のある人が「温泉旅館の予約がしたい。男湯はありえない。」と言った時に、女湯に入るのはまずいので温泉旅館が予約を断った。
これは差別?LGBT理解増進法案
第十条 事業者は、その事業を行うに当たり、性的指向又は性自認を理由として、不当な差別的取扱いをしてはならない— ひろゆき (@hirox246) June 14, 2023
小松某
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2023年6月14日
@Kmtktn
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返信先: @hirox246さん
“不当な差別”かどうかを争う裁判が全国で頻発するんでしょうかね。
ある程度の判例が揃ってくれば、どこまでがOKで、どうするとNGか、どういう言い方ならセーフで、どういう言い方だとアウトかという線が明確になってくるのかもしれませんが、
それまでには相当混乱がありそうな予感がします。
ひろゆき
@hirox246
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相当な混乱が起こることがわかってるなら、状況ごとの判断を官庁から出すべきじゃないかなぁ、、と。
午前4:11 · 2023年6月15日
相当な混乱が起こることがわかってるなら、状況ごとの判断を官庁から出すべきじゃないかなぁ、、と。
— ひろゆき (@hirox246) June 14, 2023
・いいえ。区別です。
・彼らが“差別だ!“と言えば差別になってしまうのでしょう 今の世の中言った者勝ち・ゴネた者勝ちな感じがする
・ManのMが無い時点で平等じゃないlgbtな件。
・女性を自認する人には、国がお金を出して性転換手術を義務化すれば全て丸く収まる。
・有り得ない法案…
・もう少しきちんと考えて法案を決めて欲しいですね…。事件が一層増えそうです。
・線引き難しい。。その中での可決は…