「1週間掃除が入らなくて…同じタオルを」池江璃花子選手、パリ選手村生活の実態を明かす…

【競泳】池江璃花子「1週間掃除が入らなくて…同じタオルを」賛否分かれたパリ選手村生活の実態
記事によると…
・パリオリンピック(五輪)競泳女子日本代表の池江璃花子(24=横浜ゴム)が、賛否が分かれたパリの選手村の実態を明かした。

13日、都内で行われた「日本水泳連盟100周年記念 みんなが泳げるニッポンへ ビート板寄贈プロジェクト」に出席。パリから帰国後、初めて公の場に登場した。

 今大会、選手村について否定的な意見も多数出るなど、さまざまな声が飛び交ったが、「選手村は1週間掃除が入らなくて、ずっとみんな同じタオルを使っていた。ほこりもすごくたまっていて、『ちょっと掃除してほしい』って言いに行ったりもした」と、苦労を明かした。

8/13(火) 15:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/4039fdb89b3b9679b255ec46883bbcfbbf2d1b8e

ネット上のコメント

・タフじゃないとすべてに勝てないような気がした

・自分で掃除したらいいんじゃない?と思った。だってフランスだもの。

・選手村って全部自分たちでやるんじゃないんだ。だとしたら酷いね。

・それがフランス🇫🇷クオリティ

・やっぱりダメ運営!

・細菌湧いとるで(´Ꙣ`)

・香水文化の裏側