小池都知事、1億6千万円かけて子供の遊び場を破壊 →「TOKYO」と書いたアルミモニュメントを設置へ

小池知事の肝いり計画が暗礁に 晴海ふ頭公園に1億6000万円かけた「TOKYO」モニュメント…着工を受け地元は
記事によると…
・2021年の東京五輪で選手村に使われた晴海エリアに「TOKYO」とデザインしたモニュメントを建てる東京都の計画が、暗礁に乗り上げている。1億円以上の予算をかけ、子どもたちの遊び場になっている公園に巨大な構造物を置くことに住民らが反発。始まったばかりの工事は中断した。「なぜ、この場所に」の議論は交流サイト(SNS)でも話題を呼んでいる。

レインボーブリッジを望む晴海ふ頭公園。ここにある1万平方メートルの芝生広場の一角がモニュメントの建設予定地だ。

 10月25日、現地を訪れるとフェンスで囲われていた。重機を使い、地面を膝丈ほどの深さに掘る基礎工事の真っただ中だった。それが6日後の31日に再び訪れると平日なのに作業員の姿が見えない。

2023年11月4日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/287868

ひろゆき
@hirox246
·
フォローする
1億6千万円かけて子供の遊び場を潰して「TOKYO」と書いたアルミのモニュメントを作ろうとしてる小池都知事。アンケートでは賛成わずか15%。
小池都知事にとっては、子供の遊ぶ芝生の広場よりもアルミのデカい構造物のほうが大事なんでしょうね。
少子化促進知事。

・住宅地には不要でしょう デザインも良くないなぁ

・アルミ製のモニュメントって億超えもするんだ😆高過ぎ、、

・最近の都市部では空き地が無くなり、子供達が野球やサッカーなどの球技で遊べる所を見かけませんね。

・貴重な芝生広場が🥲

・KOBE的なやつ作りたいのかな。

・そんな映えスポホットいらないですよ!使えるスペースを!

・まぁ緑のおばさんってセンスよくないし🙄