「プーチン、心停止状態で寝室で見つかる」…また浮上した健康異常説
記事によると…
・過去数年間、絶え間なく提起されてきたロシアのプーチン大統領(71)に対する健康異常説が再び流れている。今回は寝室で心停止状態で見つかり、心肺蘇生術を受けたという主張だ。
23日(現地時間)、英国タブロイド紙のミラーやエクスプレスなどは元クレムリン宮(ロシア大統領府)情報要員が運営していると推定されるテレグラムチャンネル「ゼネラルSVR」を引用し、プーチン大統領が22日夜に心停止に陥り救急要員から緊急措置を受けたという内容が出たと報じた。
このチャネルは「午後9時5分ごろ、プーチン大統領の保安要員が大統領寝室で何かが落ちる音を聞き、寝室に駆けつけるとプーチン大統領がベッドの横で倒れているのを発見した」と主張した。また「保安要員はプーチン大統領が床でけいれんを起こして横になっているのを見た」とした。
医療陣がプーチン大統領に蘇生術を試み、プーチン大統領が官邸内の特別集中治療室で意識を取り戻して状態が安定したともこのチャネルは主張している。
10/24(火) 15:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c9fa4a85720292e4a89dc398851dee6378c7a99
ネット上のコメント
・あら~どこまで真実なの?
・プーチンってゾアホリック使ってんのか
・影武者いっぱいいるから大丈夫
・平和が戻ってくるカナ?
・何人目のプーっすかw? (ハナホジ
・チャンス到来か。ワナか。
・何処からの情報だろ