Homeニュース東京大学の外国人留学生“約7割”が中国人 → ミュージシャン・世良公則氏「日本の公立大学がこの状態… 問題だと思わないのか?」

東京大学の外国人留学生“約7割”が中国人 → ミュージシャン・世良公則氏「日本の公立大学がこの状態… 問題だと思わないのか?」

ミュージシャンの 世良公則氏 (@MseraOfficial) が、X(旧Twitter)において 「東京大学の外国人留学生の7割近くが中国人である」 という点に疑問を呈する投稿を行いました。

世良氏は、 「日本の公立大学がこの状態、問題だと思わないのか」 と指摘し、東大の留学生比率に懸念を示しました。

この投稿は、Yahoo!ニュースが報じた 「東大の中国人留学生の増加」 に関する記事を引用しており、多くの議論を巻き起こしています。

世良公則
@MseraOfficial
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現在
「東京大学」外国人留学生は
5231人

7割近い3545人が中国人

大学院に限ると
約1万5000人のうち約3300人
実に5人に1人が中国人

日本の公立大学がこの状態

問題だと思わないのか

#Yahooニュース

news.yahoo.co.jp
東大の前に「ガチ中華」が続々…赤門付近に中国料理店6軒以上 大学院の5人に1人は中国からの留学生 背景に厳しい受験戦争【ソレってどうなの?】(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース
大学入学共通テストまで、あと1週間。 そんな受験生が挑む“トップ・オブ・トップ”東京大学の周辺で異変が起きているという。 テーマは「東大の前に“ガチ中華”の店が続々。それってどうなの?」だ。
午後9:35 · 2025年2月10日

https://x.com/MseraOfficial/status/1888929825450332190

特に大学院では、 全体の5人に1人が中国人 となっており、その影響で 東大周辺に「ガチ中華」と呼ばれる中国料理店が急増 しているという状況も報じられています。

中国人留学生が東大を目指す背景としては、以下のような要因が挙げられます。

中国の過酷な受験競争(高考)
→ 国内のトップ大学に入れなかった学生が、日本の東大を選択するケースが増加。
日本の留学生向け支援制度
→ 国費留学制度 により、一部の中国人留学生が学費免除や奨学金を受給。
中国国内での東大ブランドの向上
→ 「東大卒」は中国国内の就職市場でも高く評価されるため、留学需要が増大。
一方で、 日本人学生の入学枠が狭まるのではないか、大学の公費を海外の学生に充てるべきなのか という疑問の声も上がっており、世良氏の投稿はこうした不安を反映していると言えます。

ネット上の反応
ネットユーザーからは以下のような意見が寄せられています。

・この状態が最も多様性が無いと思います。

・受験のある国立中学高校も外国人がいます。あろうことか、朝鮮学校出身の国立中学生も。日本人の頑張った12歳を落として、朝鮮学校出身の生徒を国立中学に入れないといけない理由がわかりません。成績優秀だとしても、納得できない。

・赤門の赤の意味が変わってしまったな

・大学がおかしなことになっているのですよ。

・個々人の問題ではなく、反日教育を受け、国防動員法に縛られている国民自体が危険

・わかります。友人の息子さんが東大の院に入学されたのですが、その学部で日本人は2人だけだと言っていて、めちゃくちゃ驚きました

・文部科学省と財務省の責任です。至急対応すべきです

今後の議論のポイント
東京大学をはじめとする日本の大学における外国人留学生の増加は、日本の教育環境や国際化の流れの中で重要な議題となっています。

今回の議論では、以下の点が焦点となるでしょう。

日本の大学における外国人留学生の受け入れ方針の見直し
日本人学生と外国人学生の公平な学費負担のあり方
優秀な人材を世界から集めることのメリットとデメリット
世良氏の投稿をきっかけに、日本の高等教育機関のあり方について、さらなる議論が求められそうです。

https://sn-jp.com/

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