さとうさおり氏が公開した動画では、Xのポストで見た「都営住宅は『先祖代々払ってきた税金』で建設されたものであり、なぜ日本語を話せない中国人が多く入居しているのか」という疑問に対して回答する形で意見を述べています。
さとう氏は、中国人住民が都営住宅やタワーマンションに増えている現状について、「彼らが日本を侵略しようとして入居しているわけではない」としながらも、地域で中国人住民による独自のルールが形成され始めていることに強い懸念を示しました。
そして、こうした点が「いずれ面となり領となる」可能性を指摘し、「その段階になってからでは遅い」と警鐘を鳴らしました。
また、さとう氏は「日本政府が一刻も早く日本を取り戻す政策を打ち出すべきだ」と強調し、現在の住宅政策や外国人住民に対する対策に課題があると訴えています。
動画
この発言に対し、ネット上では「日本人が優先されるべきだ」と賛同する声がある一方で、「外国人排除のような発言は問題だ」とする批判的な意見も見られます。
さとう氏の提起した問題は、日本社会における外国人居住者の増加とその影響についての議論を再び呼び起こしています。
(文=Share News Japan編集部)
ネット上のコメント
・公営住宅に外国人を入居させること自体がおかしいし、仮に.どうしても入居させるなら、家賃を日本人の3倍にするなどの対応が必要。
・ホント、嫌になるよ なんでこうなる? ちゃんと政治と向き合わねば
・なんで比較的リーズナブルな住宅に外国人が住めるかな?私レベルでも都営は収入面で無理だのに。
・すでに遅いです。生きている間に侵蝕されるでしょう。
・公営住宅に外国人を入れることがおかしい。
・インド系も多いよ…
・そもそも都営住宅って日本の税金で作ったものですよね。 そこになんで中国人が住んでいるんだろう。制度からを見直してほしい