Home ニュース 中国が宮古海峡で封鎖演習、台湾有事を想定か… → 井川意高さん「だから安倍総理は『台湾有事は日本の有事』と」「岩屋のク○ク○ 聞いてるか?」

中国が宮古海峡で封鎖演習、台湾有事を想定か… → 井川意高さん「だから安倍総理は『台湾有事は日本の有事』と」「岩屋のク○ク○ 聞いてるか?」

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井川 意高 サブアカ改め本アカ
@IkawaMototaka
だから
「台湾有事は日本の有事」

安倍総理は
言ったんだよ

岩屋
のクソクズ
聞いてるか?

中国軍と海警局が昨年12月に宮古海峡で行った活動について、日本国内で大きな議論を呼んでいます。こうした状況を受け、元大王製紙会長の井川意高氏がSNSで「台湾有事は日本の有事」と安倍晋三元総理の発言を引用し、注目を集めています。

井川氏の投稿
井川氏はSNSで、読売新聞が報じた中国海警船の重武装化と宮古海峡での封鎖演習に関する記事を引用しながら、「台湾有事は日本の有事」と発言した安倍元総理の言葉を強調。さらに、防衛政策に批判的とされる岩屋毅元防衛大臣を名指しで「クソクズ」と非難しました。

https://x.com/IkawaMototaka/status/1874321150354088074?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1874321150354088074%7Ctwgr%5Ecacfd14cf44d3d84a6af88ad8aa13214e3747c09%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fsn-jp.com%2Farchives%2F227195

この投稿には約6.2万件の「いいね」が付き、163.4万万件以上の閲覧が記録され、多くのコメントが寄せられました。

ネットの反応
●支持する声
・「井川さんの発言に賛成」
「安倍さんの言葉の重みを再認識した。台湾有事が日本に直接影響を及ぼすのは明らか」と、井川氏の意見を支持するコメントが多数。

・「岩屋氏への批判に共感」
「岩屋氏の防衛政策が甘すぎるのは周知の事実。もっと強硬な対応が必要」といった意見も散見されました。

●批判的な声
・「個人攻撃はやりすぎ」
「井川氏の言いたいことは分かるが、岩屋氏を侮辱する言葉遣いは不適切」という指摘も。

・「煽るだけでは解決しない」
「問題は中国の行動であり、個人批判ではなく建設的な議論が必要」という冷静な意見もありました。

安倍元総理の「台湾有事は日本の有事」
安倍元総理が「台湾有事は日本の有事」と発言したのは、2021年12月の講演でのことです。この発言は国内外で大きな反響を呼び、特に中国政府は即座に抗議しました。

その背景には、日本と台湾の地理的近さや、中国の台湾への軍事的圧力が日本の安全保障にも直結するという現実があります。宮古海峡や尖閣諸島周辺での中国の活動は、この懸念をさらに強めています。

中国の行動が日本の安全保障に直接的な脅威を与える中で、日本政府がどのように対応していくかが問われています。特に、防衛政策において一貫した対応を取ることが求められており、個々の議員や関係者が一致団結して取り組むべき時期です。

また、井川氏の投稿が多くの反響を呼んだことは、日本国民がこの問題に強い関心を抱いていることを示しています。防衛や外交政策の透明性を高め、国民に対して説明責任を果たすことが、政府には必要とされています。

日本がどのように中国の圧力に対抗し、地域の平和と安定を維持していくのか。井川氏の投稿が引き起こした議論は、その重要性を改めて浮き彫りにしています。

(文=Share News Japan編集部)


ネット上のコメント

・石破が総理大臣ということ自体が日本の有事

・台湾と沖縄は表裏一体ですからね。本当に早く更迭させないと危ないです。

・岩屋は既に日本脱出計画を考えているかも知れませんね。これだけ日本人に嫌わらたら生活できないと思います。

・何故こういう国の国民に10年観光ビザ与えて、学生の修学旅行先にするのであろうか。

・台風が発生しない 冬から春にかけて戦争が勃発しやすいシーズン。

・徐々に圧高めてきてる気がするよね。

・台湾海峡止められたら日本は干上がります。そしたら岩屋氏は「なら、中国から買えば良い」と言うんでしょうね。

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