〈証拠写真〉岸田文雄首相も選挙で“空白領収書”94枚 公選法違反の疑い
記事によると…
・政治資金や選挙運動費用を巡る問題で寺田稔総務相を更迭した岸田文雄首相(65)が、昨年の衆院選(10月31日投開票)に伴う選挙運動費用収支報告書に、宛名も但し書きも空白の領収書を94枚添付していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。目的を記載した領収書を提出することを定めた公職選挙法に違反する疑いがある。
・岸田首相は昨年の衆院選後、広島県選挙管理委員会に選挙運動費用収支報告書を提出している。「週刊文春」は情報公開請求を行い、同報告書に添付された約270枚の領収書や振込明細などを入手した。
・それらの中で、但し書きが空白の領収書は全体の3分の1を上回る98枚、計約106万円分、宛名が空白の領収書は全体の半数を超える141枚、計約58万円分に上っていた。このうち、宛名も但し書きも空白の領収書は94枚、計約9万5000円分だった。
例えば、広島市のオフィス関連会社から受領した領収書80万5885円分などは但し書きが空白。広島市の中国料理店から受領した領収書3400円分や、広島市のドラッグストアから受領した領収書2278円分などは宛名も但し書きも空白だった。
週刊文春 2022年12月1日号
https://bunshun.jp/articles/-/58898
・岸田…文春頑張れ✊
・なかなか面白いのがでてきましたね!頑張れ!文春!!
・賞味期限が切れたお好み焼きかなんかのソース食べてるときがこの人のピークだったね、、
・もう終わりだな〜
・短い期間でしたが、大変お疲れ様でございますた!!
・終わったな(>_<) ・説明を検討とか言ったりして…