韓国デビュー7ヶ月で紅白出場の韓国グループLE SSERAFIM、日本デビュー前のため韓国語で歌唱する可能性も


宮脇咲良所属のLE SSERAFIM 紅白で披露する楽曲にネット注目…日本語楽曲のストックなし
記事によると…
・今年大みそか放送のNHK「紅白歌合戦」に多国籍5人組ガールズグループ・LE SSERAFIM(ル セラフィム)が初出場する。LE SSERAFIMの日本人メンバーであるSAKURA(宮脇咲良)とKAZUHA(中村一葉)が16日、同局で会見し注目が集まった。

(略)

・一方、気になるのは12月31日の紅白のステージで披露する楽曲だ。LE SSERAFIMはまだ日本デビューしておらず、日本語楽曲のストックがない状況。中には「日本語曲ないから宮脇が過去に披露したソロ曲『夢でKiss me!』カバーの道しかない」という冗談めかしたツイートをするファンも見られるほど。同じく初出場を果たした韓国の6人組ガールズグループ・IVEが10月19日に日本語シングル「ELEVEN -Japanese ver.-」で日本デビューを果たしているだけに関心を寄せるファンは多いだろう。

実はLE SSERAFIMは11月3日に放送されたNHK「SONGS+PLUS」で「新たな時代を切り開く若手アーティスト」として特集されており、スタジオでのダンス練習、SNSでのライブ配信、日本で開催されたK-POPの巨大ショーケース「KCON」に出演した際の舞台裏を独占取材している。これを「SNSで新たな時代を切り開く」と要約すれば、紅白のテーマである「シェア」のコンセプトとも合致しているため、グローバルな人気を集めた韓国語オリジナル楽曲を字幕付きで披露する可能性はある。

実際、韓国の9人組多国籍ガールズグループ・Kep1erのようにK-POP第4世代と呼ばれているグループが日本の民放音楽番組で韓国語楽曲を披露するケースはあった。当日は、「怖いものなし」と歌う「FEARLESS」より、「恐れもあるが、それに立ち向かう」といったLE SSERAFIMのメンバーの気持ちをより代弁している「ANTIFRAGILE」を披露することが予想される。紅白放送前に日本デビューを果たすことも考えられるが、紅白のテーマ、楽曲のテーマ、両方を加味すると韓国語で歌唱する可能性は十分ありそうだ。出場歌手の楽曲発表は12月中旬以降の予定。

11/17(木) 15:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/0218b31a8fb82a93c7055618089fddc2eafe753d

・要らんわ。 まぁ紅白見ないけど

・まあ見ねーしな。ネトフリでアニメ見てるわ

・翔んで埼玉でも観ようかな 円盤のありがたみ

・こんなんじゃ誰も観んわなぁ

・段々受信料を払う価値がなくなった

・まぁ。。。みるものなくなったな大晦日もw

・払ってないけど受信料返せ!!!